2020年9月に弁護士法人オルビスに入所しました金田正敏(かねだ まさとし)と申します。

 

 私は岐阜県で生まれ育った在日韓国人3世です。2014年に弁護士登録後、東京都千代田区にある法律事務所にて6年間、弁護士として活動して参りました。

 弁護士として活動する中、日本の株式会社や日本人のからの依頼が大半ではありましたが、在日韓国人の依頼者、あるいは最近になって韓国から移住してきた依頼者のご相談をいただくことも多くなっていきました。

 私は、学生時代のすべてを日本の学校で過ごしており、韓国語も常に「勉強中」といいながら、なかなか身につかないでいました。そのような私にも、依頼者は、私が韓国人である、ということでご相談してくださいました。それは、弁護士へ相談をしなければならない状況になったとき、自分の母国と少しでもかかわりのある弁護士に依頼したい、と考えてのことだったと思います。そのような依頼に応じていく中、韓国法と日韓の国際的な法務への関心が高まっていき、この度、ご縁をいただき、弁護士法人オルビスで勤務することとなりました。

 

 私のこれまでの弁護士としての活動は、中小企業の法務、著作権、商標などの知的財産権に関する法務、離婚・相続などの家族関係法務、刑事事件を中心に行って参りました。

 今後も、依頼者の期待と信頼に応えられるよう、業務に取り組んでいく所存です。

 

 今後ともよろしくお願いいたします。