弁護士 李 麗奈

3月から、弁護士法人オルビスで勤務を開始しました、李麗奈(りー れいな)と申します。
  ご挨拶を兼ねて、自己紹介をさせていただきます。
 私は、東京生まれの東京育ちで、大学時代は英語ディベートのサークル活動に熱中しておりました。その後、ディベートで培った論理的思考を生かせる法律学と、社会正義を実現できる弁護士の仕事に関心を持ち、法科大学院に進学し、2013年に新司法試験に合格いたしました。
  2014年に司法修習を修了後、2015年に弊所に入所し、弊所所長の裵薫弁護士に背中を押され、以前から関心のあった韓国留学に発ちました。1年間、韓国・ソウルにある高麗大学国際語学院で韓国語を学んだ後、2016年には、同大学大学院法学科の博士課程に進学しました。専攻は、誰にでも身近に起こりうる法律問題であるため、以前から関心を抱いていた民法・家族法を選択いたしました。韓国留学中は、家族法以外にも、幅広く韓国法を学ぶとともに、韓国のローファームで研修を受け、韓国における弁護士業務の実務も学びました。
 2019年には、「家業承継(事業承継)の円滑化を目的とする遺留分制度の改善案に関する研究」(原題の日本語訳))をテーマとする博士論文を提出し、同大学院を卒業、法学博士の学位を取得しました。
 上記のような4年間の韓国留学で得た、韓国語、韓国法に関する知識等を生かし、皆様のご相談・問題解決に最大限のお力添えができる弁護士となれるよう、業務にまい進したい所存です。

 今後とも皆様のご関心と、ご指導ご鞭撻をどうぞお願いいたします。